「どうしてあの人は、どれくらい好き?って言われても返しが面白いんだろう?」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
僕はどう返すのが正解なんだろうって、少し迷ってしまう人でした。
真面目に「すごく好きだよ」と返すのも決して悪くはないけれど、
何故かどこかありきたりで、相手に気持ちが伝わらない気がしてしまうんですよね。
でも、あるとき気づいたんです。
この「どれくらい好き?」の質問は、単純に気持ちを知りたいのではなくて、
相手が“自分への気持ちの温度感”を感じ取りたい時間なんですよね。
だからこそ、少しだけ余白のある返しが、相手の心をふっと緩ませる。
この記事では、「どれくらい好き?」と言われた時の面白い返し方を5つの視点に分けて紹介します。
どれくらい好き?の面白い返し方①:相手に“測る限界を超えてる”という印象を残す
よく聞くのが「すごく」「世界で一番」「○○くらい好き」ですが、
返しが面白い人は、あえて「大きさ」や「数字」を使わずに返す場合もあります。
例えば、「どれくらい好き?」に対して、
こういう返しは、具体的な大きさや数値を言葉では表していないのに、
どれくらい好きか“測る限界を超えてる”という印象が残ります。
「測れない」=「それだけ特別な存在」というニュアンスが自然に伝わるので、
相手は「自分は大事にされてるんだ」と感じやすいと思います。
少しだけ余裕を持って、重たい雰囲気にならないように穏やかに伝える。
重すぎず、軽すぎず、面白く伝える。
曖昧さを味方にした返しは、実はかなり強いように感じます。
どれくらい好き?の面白い返し方②:“ちゃんと向き合っている感覚”を返し全体で伝える
この質問をされた瞬間に即答しない。
緊張が走っていても、一呼吸を置く。心に余白を作って、呼吸を整える。
これだけでも、言葉の重みが変わります。
例えば、「どれくらい好き?」に対して、
こう言われると、聞いた相手は心が一瞬ドキッっとすると思います。
理由として“ちゃんと向き合っている感覚”が返し全体で伝わるからです。
相手は「そんなに自分のこと想ってくれてるんだ」と感じ取ると素直に嬉しいものです。
面白さは、派手な言い回しだけではなく、
その“間”が生む緊張感と安心感との駆け引きがあると思っています。
軽く茶化すだけの返しではなく、面白さの中に少しだけ真剣さと余白を入れる。
それだけでも、想像以上に相手の心に響くものだと感じています。
どれくらい好き?の面白い返し方③:自分から“相手の気持ちを基準にして”返す
「どれくらい好き?」という質問に、「これくらい」「○○以上に好き」などでは無く、
あえて“自分を基準にして答えない”という面白い返し方もあります。
例えば、「どれくらい好き?」に対して、
など、どのくらい好きなのか?の焦点を
あえて“自分の気持ちの基準”から“相手の気持ちを基準にして”返しています。
これ、実はかなり効果的です。
好きの量を説明するより“あなたが安心できるくらい”と言われた方が、心に残る。
自分本位ではなく、相手の感情を汲み取って包む込むような形で面白く返す。
相手も「え?そこまで言うなら…(照)」という気持ちになりやすいと思います。
それだけで、返しの質と場の空気感が一段階上がるような気がします。
どれくらい好き?の面白い返し方④:好きの気持ちが“更新中”だと伝える
真正面から熱量で言うのではなく、伝え方をズラして面白い返しをする場合もあります。
例えば、「どれくらい好き?」に対して、
このような返しは、好きの気持ちが“現在進行形”であることを示しています。
大きさや数値などではなく、今も想いが増え続けている“更新中”だと伝える。
相手は「本当に?そんなに好きなんだ(笑)」と受け取ってくれやすいと思います。
重くなりすぎず、でも確実に大切にしているニュアンスだけが残る。
面白さは派手さだけでなく、気持ちの温度感を上げてくれます。
どれくらい好き?の面白い返し方⑤:返しに“本音の芯(想い)”を差し込む
どれだけ返しを面白くしても、最後に必要なのは“本音の芯(想い)”だと感じます。
会話の状況や流れによって冗談交じりに返すか、真剣に返すかはあると思いますが、
例えば、「どれくらい好き?」に対して、
など、面白いだけでは終わらせない。どこかで、真剣さをきちんと差し込む。
相手も「そんなに想ってくれてたんだ」と率直に感じてくれると思います。
ここがあるかないかで、ただの冗談になるか、心に響く言葉になるかが分かれます。
好きの入口は面白さでも、出口は安心感を感じたいものですよね。
その両方が揃ったとき、相手は自然と嬉しくなるものだと思います。
まとめ|どれくらい好き?の面白い返し方は“どれだけ相手の心を感じ取っているのか?”
「どれくらい好き?」という問いは、相手の正解を当てるゲームではありません。
- 相手に測る限界を超えている印象を残す
- ちゃんと向き合っている感覚を伝える
- 自分から相手の気持ちを基準にして返す
- 好きの気持ちが更新中だと伝える
- 返しに本音の芯(想い)を差し込む
大切なのは、言葉の派手さではなく“どれだけ相手の心を感じ取っているのか”。
僕は“うまく答えようとして自分本位の間違った返し”を繰り返していました。
でも今は、強がったり自分を凄く見せることより、ちゃんと向き合うことの方が遥かに大事です。
相手に「どれくらい好き?」と聞かれたら、試されていると思う必要はありません。
その質問そのものが、あなたを信頼している証(気持ち)みたいなものです。
少し余裕を持って、少しだけ本音を混ぜて、面白く返してみる。
それだけで十分、相手はきっと嬉しくなると想います。


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